いぼやホクロの治療

いぼ・ほくろ

いぼについて

【手・足】 <尋常性疣贅(ウイルス性いぼ)>

ヒト乳頭腫ウィルスの感染が原因です。
その中でも最もよく見られるのが尋常性疣贅です。

外傷の多い手足や膝などに好発します。
大きくなるとともに表面がごつごつと盛り上がってきます。

治療は液体窒素による凍結療法を根気強く継続します。難治なケースには外用薬も併用していただきます。

【顔・首・頭・体・手甲】 <老人性脂腺増殖症>

中年以降の男性に多く見られます。

直径数ミリの黄色丘疹で、しばしば中心に臍のような窪みを認めます。

治療は外科的切除や液体窒素による凍結療法、CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)治療があります。

【顔・首・頭・体・手甲】 <脂漏性角化症(老人性いぼ)>

ヒト乳頭腫ウィルスの感染が原因です。
その中でも最もよく見られるのが尋常性疣贅です。

外傷の多い手足や膝などに好発します。
大きくなるとともに表面がごつごつと盛り上がってきます。

治療は液体窒素による凍結療法を根気強く継続します。難治なケースには外用薬も併用していただきます。

【顔】 <稗粒腫>

顔、特に眼の周囲に、直径1~2ミリの白色の一見、ニキビのコメド様の小丘疹として生じます。

中に角質物質を容れているため硬く、容易にはつぶせません。

治療は極小さな切開を加え内容物を出します。

【顔】 <汗管腫>

両眼の下から頬部にかけて、拡大した汗管がおたまじゃくし状の盛り上がりとして生じるのが典型的です。

顔以外にも発症することがあります。
治療は液体窒素による凍結療法、CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)治療があります。

【首・ワキ】 <軟性線維腫>

中年以降の女性によく見られます。

首やワキには直径1~2ミリの肌色や褐色の柔らかいいぼが多発性にみられます。

また、胸などには単発性にぶら下がるように生じることがあります。

一種の老化現象といわれています。

 

脂漏性角化症と同様の組織変化が多く見られます。

治療は、器具を用いていぼの根元から切除する方法、液体窒素による凍結療法、CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)治療などがあります。

ほくろについて

ホクロは良性腫瘍です。

ホクロは良性腫瘍です。

一般にホクロと呼んでいるもののほとんどは単純黒子と母斑細胞母斑です。
単純黒子は扁平母斑の中で直径数㎜までのものを指します。
扁平母斑は母斑細胞がありません。

治療は表皮の増加したメラニン色素を取り除くことです。
母斑細胞母斑は盛り上がっていることがあります。

治療は母斑細胞を取り除くことにあります。
母斑細胞は真皮層に存在していますので、単純黒子より深く取り除く必要があります。
以上のようなホクロ黒子の治療はCO2レーザー(炭酸ガスレーザー)治療が可能です。

 

レーザー治療は傷跡が残りにくく術後ケアも簡単です。
盛り上がりのない扁平なホクロの場合は数回の色素レーザー(Qスイッチルビーレーザー)治療でも可能です。

 

大きめの母斑細胞母斑や悪性が疑われる場合は手術による切除が必要となります。

  • ※診察によっては保険適用でレーザー治療をする場合もあります。
    症状によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
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